Dental CT について

ドイツの医療機器メーカー”シロナ”製の歯科用コーンビームCTを導入しました。

ORTHOPHOS XG 3Dは従来の2D写真と3D写真の両方の撮影が可能な最新機種です。

さらに被曝線量はかなり少なくなっており、身体に優しいレントゲン撮影が可能になります。

インプラント治療はもちろん、通常の診療の診断精度・治療精度が確実に向上します。

シーメンス社のレントゲン機器はその撮影精度はもちろん、低被爆なのが大きな特徴です。

また今春には解像度が0.1mmにまで向上するのでさらに診断精度があがります。    

従来のレントゲンは2次元=平面でしか見ることができず、

そのために”奥行き”がわからないという欠点=限界がありました。

新たに導入したデンタルCTでは縦・横に加え奥行きがわかります。

これは画期的なことで、病変部あるいはインプラント治療には

診断不可欠な骨形態を3次元的に把握できるようになります。


それにより、従来よりも飛躍的に多くの情報を得られ、

より正確な診査・診断が可能になりました。

被曝線量はおよそ40〜60μSv、これは従来のアナログ撮影の2Dパノラマ写真1枚分とほぼ同量です。


親知らず


下顎親知らずは神経に近い場合があります。

従来の2次元のレントゲンでは正確な位置関係は把握できません。

抜歯が必要な際にはCT撮影により3次元的に位置関係を把握することが必須です。

インプラント


上顎前歯部欠損部への埋入診査。
前歯部は審美的に重要な部分です。

そのため術前に骨形態を把握し、適切な位置に正確に埋入します。

当クリニックのCTは、埋入シミュレーションも可能になっております。

根尖病変


根尖病変は2次元的レントゲンで診査するよりも、遙かに大きい場合があります。
そのような場合は、治療を重ねても改善は見られません。
3次元的な病変の診査が必要になる場合もあります。
また外科的処置の前には病変形態を把握することが必須です。

歯周病


歯周病は歯の周囲のの骨を失う疾患です。適切な治療のためには、正確な現状の診査診断が大切です。
複数根歯の場合、従来の2次元的レントゲンでは歯根間の骨形態の把握には限界がありましたが、CT撮影により、歯根や骨形態をより正確に把握ができるようになりました。これにより診療精度Upが期待できます。

歯科関係者の方へ

CT撮影依頼を受け付けております。

あからじめ電話にて予約の上、撮影依頼書に記入しFAXをお願いいたします。

撮影データはCD-Rにコピーの上、患者さんにお持ち帰りいただきます。

なお、データ閲覧にはWindows PCが必要となります。

撮影料金等詳細は電話にておたずね下さい。

022-386-1825

LinkIconCT撮影依頼書はこちらからダウンロードしてお使い下さい。

患者さんへ

セカンドオピニオン等で撮影を希望される場合は、あらかじめ電話予約の上、ご来院下さい。

また可能であれば、紹介状をご持参いただければ幸いです。

なお、インプラントなど保険外診療のための撮影は自費扱いとなりますのでご了承下さい。

詳しくはお問い合わせ下さい。

台市太白区と名取市に隣接する歯科医院 「ライフタウン歯科クリニック」
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